27年度補正予算 中小企業等の省エネ・生産性革命投資促進事業費補助金(通称「革命投資」)が930日に開始になりました。締切は1111日です。詳細はこちらをご覧ください。

LED照明や空調、ヒートポンプ、ボイラなどを省エネ機器に更新に対して、機器費用の1/3を補助。予算額442億円で322日に1次公募が始まりました。

中小企業等の省エネ・生産性革命投資促進事業

その後2次3次公募があり、そして4次公募 予算が余っている理由は?

昨年の平成26年度補正予算 地域工場・中小企業等の省エネルギー設備導入補助金(A類型)は約800億円という大型予算で公募期間9ヶ月の予定で開始したにもかかわらず、約1ヶ月で予算達成達したため終了してました。

A類型をリニューアルしたのが、この「革命投資」補助金です。
予算額が442億円と半分近くに減ったにもかかわらず、なぜ余っているのでしょうか。

それは、以下の変更が原因です。
①先着順から期間募集に変更し、審査採択制に。
②業界団体からの「性能証明書」を廃止し、省エネ計算が必要となる。
③補助率が1/2から1/3に変更。

A類型は、業界団体が発行する「性能証明書」があれば先着順で採択してました。革命投資は、申請時に省エネ計算をする必要があり、採択後の書類作成もで面倒になり、さらに補助率も下がりました。これらにより申請数がが減ったのです。

しかし従来からの(設備費+工事費の1/3補助)のエネルギー使用合理化補助金は、採択率50%に達せす狭き門です。これはエネマネ利用すると1/2補助になりますが、詳細な省エネ計算が必要になり、また数億円と大型案件が多く、必然的に採択件数もすくなくなります。

今後の省エネ補助金利用による経費削減方法は?

29年度のエネルギー関連の予算要求は9%アップであり、2030年度に5030万kLの省エネ達成を目標にしてますので、来年も同様な補助金があると思います。

2年ほど原油価格が下がってましたが、そろそろ上昇気味です。
OPEC、減産で一転合意 8年ぶり 原油安に危機感(9/29 日本経済新聞)

まず現状調査して、長期的な省エネ及び経費削減の計画を立ててください。それから省エネ補助金の利用を検討してください。

来年に向けて現状調査及び経費節減計画がまだのようであればご相談ください。

計画を立てているのであれば、4次公募の申請をお勧めします。
4次公募の予算額は193億円と、はっきり言って予算が余っていますので、キチンと申請すれば採択されます。まだ間に合います

設備の問合せ、補助金申請の問合せなど、気軽にメールかお電話ください。

2016年10月3日   辻川英章

 

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