オフィスビル 店舗 病院 福祉施設 ホテル 旅館など、中小施設の省エネ 電気料金削減の方法をわかりやすく説明して、ゼロエネルギー化を支援します。

マンション

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マンションの電気料金を削減する方法は、安く購入する使用量を少なくするの2つです。

屋上に太陽光パネルを設置して発電する方法もありますが、既存のマンションは日照を妨げないように段差があったり給水などの設備があるなど設置面積が少ないので、蓄電池とともに非常用として有用ですが電気料金削減は効果は多くありません。

 

電気を安く購入する方法

このところマンション向けに「高圧一括受電」のサービスを開始する企業が増えてます。

高圧一括受電サービスとは、安い高圧電力をまとめて買って、各戸へ安く供給するサービスです。

以前からサービスしている中央電力などの加えて、オリックス、ケーブルテレビのJ:COM、野村不動産、大和ハウス、長谷工、そしてKDDIも本格的に参入すると表明してます。

施設の状況にもよりますが、5%〜10%程度安くなります。

サービス会社は、ケーブルTV料金や電話代などとセット割などで相乗効果をねらったり、大手電力会社からの購入を安い新電力(PPS)からの購入に切替える動きもあります。

大手電力会社の一般家庭向け電力販売量は全体の供給量の約3分の1。しかし利益の60〜70%はこの一般家庭向けで計上しているので、対抗せざるを得なくなり、東京電力も同様のサービスを開始しました。

高圧一括購入は、安くなるメリットもありますが、デメリットもあります。

キュービクル(変圧器)を交換する必要があり、それをサービス会社が負担するので10年程度解約することができなくなります。携帯電話の2年縛りと同じようなシステムです。

また2016年4月の電力小売り自由化で、自由に電力の購入先を選べるようになりますが、一括購入ですので各戸がそれぞれ購入先を自由に選ぶことができなくなります。

分譲マンションの場合は入居者全員の同意を取付けるという難しい作業が必要です。

電力自由化が近づくと販売攻勢が加速されることが予想され更に有利なプランになることも予想されます。キュービクルを設置済みであれば、その導入費用が不要になので東京電力のプランで様子を見る方法もあります。

いずれにしても、しばらく様子をみてからが良いかもしてません。

 

電気使用量を削減する方法

マンション共用部での電力使用が大きいのは照明、エレベータ、自動ドアそして給水ポンプ。

管理人室や集会室のエアコンもありますが、小さなエアコンだったり、使用頻度が少ないならば気にしなくてよいでしょう。

 

方法1 省エネ機器に交換して電力使用量を削減

竣工して10年以上経過したマンションであれば、LED照明に交換することをお勧めします。

震災直後から需要が急激に増えて粗悪品なども多かったのですが、淘汰されて粗悪品が少なくなりました。また出遅れた日本メーカーも商品ラインナップが豊富になり、価格も安くなりました。

電球や蛍光灯の寿命は3年程度ですが、蛍光灯の灯具の中にある安定器の寿命は10年程度なので、蛍光灯を交換しても点かなくなり灯具ごと交換する時期にきてます。

竣工18年経過した東京都葛西のマンションが高圧一括購入を検討しててアドバイスを求められて理事会に出席。ちょっと様子を見たほうが良いとか、あれやこれやご説明して古くなった設備メンテナンスを兼ねてLED照明に交換して使用量を少なくすることになりました。

LED照明に交換した結果、すぐに30%削減という効果が出て喜んでいただきました。

その経緯は、こちらのブログをご覧ください。マンションの理事長はマンション管理士の資格を持っており、細かい調査をさせていただきました。理事長とのインタビュー動画も掲載しております。

LED照明は価格が安くなっての電気料金削減効果により3〜4年程度で投資費用を回収できます。

 

方法2 運転をコントロールして電気料金を削減

エレベータや自動ドア、給水ポンプなどは交換費用が高額になり、電気料金削減効果で回収するには長期になるのでお勧めしておりまん。

エレベータや自動ドア、給水ポンプは機器交換するより電気使用コントロールして減らした方が費用が少なくて済むのでこちらをお勧めしてます。

具体的には電力会社との契約や使用状況を調査してデマンドコントール、電子ブレーカーなどでコントロールします。別途、解説してますが原理が難しいので調査やご説明はお声がけください。

無料で調査はこちら⇒

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