LED照明、空調など省エネ機器販売会社、工事会社のみなさまへ!
面倒な補助金申請業務で困っていませんか?
補助金利用で省エネ機器導入を勧めてみたものの、
申請書作成は、書式や省エネ計算など難しい。
他の業務もあるので、作成している時間もない。
そんな販売会社、工事会社のご担当者さまへ!
補助金で初期費用の悩みを解決してください
お客様から初期費用の相談をされることが多いかと思います。リース、レンタル、ESCOなどもありますが、返済の必要のないは補助金だけです。消費税対策もあり省エネ補助金は、27年度補正予算も28年度予算も大型です。
27年度補正 中小企業等の省エネ・生産性革命投資促進事業(経産省)
大型予算442億円(新規) 空調 照明 ヒートポンプ等の設備費1/3補助。
28年度予算 エネルギー使用合理化補助金(経産省)
28年度515億円(27年度410億円)と大型補助金。設備費、工事費1/3補助。
28年度予算 再生可能エネルギー事業者支援補助金(経産省、環境省連携)
太陽熱、地中熱、温度差エネルギー、バイオマス熱など利用や発電の事業費補助。
28年度予算 既存建築物省エネ化推進事業(国交省)
建物の省エネ改修、省エネ設備導入し15%以上省エネ効果。1/3補助。
申請書 報告書作成は販売 工事会社さんと一緒にしっかり作成
<お客様からの資料>会社案内、謄本、電気ガスなどの使用実績など
<販売会社、工事会社の資料>既存機器リスト及び性能、導入予定機器リスト及び性能、設置場所など
これらがあれば、私達の経験とノウハウで構築した補助金申請、報告書作成システムがあるので難しくありません。実は、申請より採択されたあとの報告業務の方が数倍も手間もかかり大変な作業なのです。
成功報酬制、申請費用ゼロではありません。その理由は
採択されるかどうかは、申請書類の良し悪しではなく「技術の先端性」「省エネ率」「費用対効果」などの内容です。補助金の予算規模にもよりますが、これらが基準以上であれば採択されます。
内容をキチッと説明することも必要ですが、省エネ事業の内容で判断されます。成功報酬という高額な報酬ではなく、申請事務手数料をお受けいたします。申請採択後の工事書類作成や省エネ及び成果報告業務の方が、申請より数倍の労力が必要です。報告業務については販売会社、工事会社さんのご協力内容により、報告事務手数料を決めさせていただだいております。