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2021年(令和3年)先進的省エネルギー投資促進支援事業費補助金

令和3年度から「先進的」とリニューアルされる省エネ補助金。さらに9月の予算要求案から12月の予算案へ大きく変わり、また484.5億円から325億円と減額になりました。

【予算案】12月

【予算要求額】9月

■予算案  325億円億円(令和2年度:459.5億円の内数)

国会で審議中の資料により、以下を作成しましたので確定されて資料ではありません。(2021年2月17日追記)

またブログ(YouTube解説)でも解説しました。↓↓
【解説】令和3年(2021年)先進的省エネルギー投資促進支援事業費補助金 (2021年1月18日)

【最新】2021年(令和3年度)先進的省エネルギー投資促進支援事業費補助金 (2021年2月23日)

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■事業分類

A)先進事業
 経済産業省で設置した「先進的な省エネ技術等に係る技術評価委員会」での議論内容 等を踏まえた先進設備に係る登録審査基準(仮称)に則り、先進設備を公募の上、審査及び登録を事前に実施。登録リストに掲載されている先進設備を導入する省エネ投資事業で、一定の省エネ要件を満たす場合に、当該設備導入に係る設計費・設備費・工事費に対して補助を行う。

B)オーダーメイド型事業
機械設計を伴う設備(オーダーメイド型設備)を導入する省エネ投資事業で、一定の省エネ要件を満たす場合に、当該設備導入に係る設計費・設備費・工事費に対して、補助を行う

C)指定設備導入事業
指定設備のうち一定の省エネ性能を満たす設備を導入する場合に、当該設備導入に係る設備費の一部補助として、設備種・スペック等ごとに公募要領等で定められた定額の補助を行う

(D)エネマネ事業
エネマネ事業者と「エネルギー管理支援サービス」を契約し、EMS を用いて、より効果 的に省エネルギー化を図り、EMS の制御効果と省エネルギー診断等による運用改善効果 により、一定の省エネ要件を満たす場合に、当該設備導入に係る設計費・設備費・工事費 に対して、補助を行う。

■補助率

*(B)投資回収年5〜7年:中小企業等1/3 大企業等1/4
*(C)設備種・スペック等ごとに算出・設定
*(A)~(D)の4事業に分類をしているが、適用する補助率・補助額については、各設備(先進設備・オーダーメイド型設備・指定設備・EMS 等)ごとに適用する。
*補助対象費用:設備費の他、設計費と工事費は調整中。

■補助対象設備

・登録された先進設備
・機械設計を伴う設備(オーダーメイド型設備)
・指定設備
・EMS(エネルギーマネジメントシステム)

■指定設備

(ユーティリティ設備)

  1. 高効率空調
  2. 産業ヒートポンプ
  3. 業務用給湯器
  4. 高性能ボイラ
  5. 変圧器
  6. 高効率コージェネレーション
  7. 低炭素工業炉
  8. 冷凍冷蔵設備
  9. 産業用モータ  

(生産設備)

  1. プラスチック加工機械(射出成形機)
  2. 工作機械(レーザー加工機等)
  3. プレス機

■公募期間:2021年5月から6月に公募開始(予想)

■交付決定:2021年8月ごろ交付決定(予想)
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◆コメント
 2021年度から大きく変わります。
 事前に設備登録の募集を実施し、その後で公募開始になります。また従来の「設備単位」は「指定設備導入事業」となり、設備費の1/3補助から定額補助にかわります。さらに別途公募されていた「生産設備」の補助金が、組み入れられることになりました。補助金総額の予算額は約5%減になりそうです。

作成:辻川英章

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